サーフモッズ株式会社
ProChimia サーフモッズ株式会社
ナノ粒子ブティック
イオン化ナノ粒子 バイオスペシフィックナノ粒子
陽 / 陰イオンナノ粒子ミックス ナノ粒子ブティック価格表
バイオレジスタントナノ粒子
   *納期は通常、御発注から約1か月で納品となります。合成と輸入に要する時間で前後いたしますが何卒ご了承ください。
        販売価格には輸入諸掛等すべて含まれており、宅急便で納品させていただきます。
   *保存は室温でお願い致します(温度が低くなると沈殿する傾向がございますので20度以下はおすすめできません)

イオン化ナノ粒子

金属粒子: Au  配位子: HS-(CH2)10-COOH     
  

平均金属粒子径: 5.5nm
粒径分布: 〜10%
数密度: 2.4・1014個/mL
SPR最大吸収波長 λmax: 518-524nm,(溶媒によります)
溶解性: 水、メタノール、エタノール
価格表カタログNo. : NP CI 001、NP CI 002

カルボン酸のチオールでSAMを形成し、表面を修飾された金属ナノ粒子は生体分子の固定化に広く使用されてきました。このアプリケーションでは、SAMのCOOH基のpKa値を上回るように緩衝液のpH を調節する必要があります(pH ca. 6-8; see J. Am. Chem. Soc. 2006, 128, 15046; 2007, 129, 6664)。負電荷を持つナノ粒子は正電荷を持つタンパク質のアミノ酸側鎖やヘムを含む酸化還元酵素と結合します(Biochemistry, 1993, 32, 13771)。ナノ粒子は毒性試験(Small 2008, 1, 26) により多細胞に対して非常に毒性が低い事が証明されています。最近の研究ではAu/COOHのナノ粒子はsupra-crystalの形成にも使用されています (Science 2006, 312, 420; Nano Lett. 2007, 7, 1018)。又、様々な材質の基板上に静電相互作用によるナノ粒子コーティングが試されております (J. Am. Chem. Soc. 2007, 129, 15623; カテゴリー:イオン化ナノ粒子ミックス、Au(+)Ag(-)55及び Ag(+)Ag(-)55 をご参照ください)


抗菌性
Image

金属粒子: Ag  配位子: HS-(CH2)10-COOH   

平均金属粒子径: 5.5nm
粒径分布: 〜15%
数密度: 2.4・1014個/mL
SPR最大吸収波長 λmax: 420-424nm, (溶媒によります)
溶解性: 水、メタノール、エタノール
価格表カタログNo. :  NP CI 003、NP CI 004

金ナノ粒子(Au_55_C10COOH)が持つ全ての性質に加え、銀ナノ粒子は効果的な抗菌性を持っています。構造安定性がある数ヶ月間の間、Ag+ カチオンをリリースし、タンパク質のスルフヒドリル基と相互作用して(Ann. Pharmacother. 2001, 35, 1255) タンパク質を変性させ (J. Hosp. Infect. 2006, 62, 58; Biomaterials 2004, 25, 1319) 、細菌DNAの複製を妨げます。銀ナノ粒子は近年、カテーテル、手術用マスク、縫合糸、傷用クリームなどの医療用品から、携帯電話(モトローラ社)などのコンシューマープロダクトまで幅広く使用されており、最近ではFDAが食品包装への使用を認可しました。写真は Ag/COOHナノ粒子のグラム陽性菌とグラム陽性菌に対する抗菌作用を示すものです。


金属粒子: Au  配位子: HS-(CH2)11-N(CH3)3+

平均金属粒子径: 5.5nm
粒径分布: 〜10%
数密度: 2.4・1014個/mL
SPR最大吸収波長 λmax: 518-524nm,(溶媒によります)
溶解性: 水及びアルコール類
価格表カタログNo. :  NP CI 005、NP CI 006

ユニークなナノ粒子が米国ノースウエスタン大学で開発され、静電相互作用の自己組織化によるナノ粒子のsuprastructures形成の材料に使用されました(Science 2006, 312, 420; Nano Lett. 2007, 7, 1018)。第一級アミンを持つチオールが配位子であるナノ粒子(Au_55_C11_NH2)とは違い、水溶性があり、pH全般域に渡り電荷をチャージする事ができます (J. Am. Chem. Soc. 2006, 128, 15046)。又、カチオンの性質がある為DNAなどのアニオンの分子を物理吸着で固定化する事ができます(J. Am. Chem. Soc. 2001, 123, 7626)。

Image

写真: ProChimia社チオールを使用した50% Au/COOHナノ粒子(5.5nm)と50% Ag/N(CH3)3+ ナノ粒子(5.5nm)で形成されたsupracrystal。a,bはダイヤモンド格子構造をしています( Science 2006, 312, 420)。下段はマクロな 閃亜鉛鉱結晶とダイヤモンド結晶です。(Courtesy of the Grzybowski Lab, Northwestern University, USA.)


抗菌性

金属粒子: Ag  配位子: HS-(CH2)11-N(CH3)3+

平均金属粒子径: 5.5nm
粒径分布: 〜15%
数密度: 2.4・1014個/mL
SPR最大吸収波長 λmax: 420-424nm, (溶媒によります)
溶解性: 水及びアルコール類
価格表カタログNo. :  NP CI 007、NP CI 008

Au_55_C11NMe3+が持つ特性とAgの抗菌性をあわせ持ったナノ粒子です。銀ナノ粒子は表面増強ラマン分光法の感度において金より優位性があります(SERS; Chem. Rev. 1999, 99, 2957)。

トップへ戻る
Home SAM(自己組織化単分子膜)形成試薬 ナノ粒子ブティック